用語名縄延び、縄縮み

なわのび、なわちぢみ

昔は土地の測量で縄を使っていた為、現在に比べると精密性に欠けていた。
その為、改めて測量し直すと誤差が生じる。
登記簿上の土地面積より実測面積が大きいことを縄延び、小さいことを縄縮みという。
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